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2012/07/29 (Sun)
~小説?~ ノベル風・・・ 2・・・
この記事はなんの面白みのない思いつきで書いた小説のような何かです・・・

暇な人だけがココアか紅茶か何かを片手に持ちながら読むといいよ・・・

※間違えて一度記事を消しちゃったなんて言えない・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

-------また、悪夢を見た。

いつもと変わらない、前と同じ結果になる夢。

内容は多少違うところはあるが、最終的にたどり着く結果は同じだ。

---------忘れられない。

---------奴の顔。

----------奴の名前。

・・・雪は上半身を起こし。  ----つぶやいた。

雪「・・・エルアキ・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その日は雨が振っていた。

この季節------夏にはありがたいかどうかは人それぞれであろう。

玉「あっつぃ・・・じめじめするし肌がベトベトするよぉ・・・」

ちょび「・・・・・・・(ぐったり」

シタイ「まぁ、俺はいいがな。雨振ってくれたほうがまだ気温はましだ。」

千「まぁ・・・そうだけど、このジメジメした感じは嫌ね・・・」

すー「ワハー パチャパチャ」

雪「・・・・・」

ちなみに、今日は外は雨だから酒場に集まっている。

と、ふいに。酒場の看板娘、マリーが近寄ってきた。

マリー「雪さん!お手紙預かっておりますよ!お渡ししておきますね!」

雪「・・・?ありがと・・・」

鬱陶しい天気とは正反対の元気な声で手紙を渡された。



手紙・・・

あぁ・・・。やっと・・・?



雪は半ば手紙の内容を知っているかのように手紙を開けた。



雪「・・・・・・」

読んでいる途中に。


玉「わぁ~・・・ゆきにゃぁぁ・・・何読んでるのぉぉ・・・?」

と、ぐったりしながら雪の肩越しから声がした。

雪「・・・・・!見るな!!」

玉「ひゃぁ!!・・・えっと・・・ごめんね・・・」

雪「ぁ・・・」

普段の振る舞い、態度からは想像がつかないほどの声、慌てぶりに皆は驚いた。

千「どうしたの・・・?姉様・・・」

雪「な・・・なんでもない・・・」

居心地が悪い。私のせいで空気が悪くなってしまった。



雪「------っ、出かけてくる・・・」

シタイ「おい・・・雪、外は雨だぞ。」

半ば静止の声を聞かず、雪は早足で出て行った。



ちょび「どーしたんだろうねぇ・・・雪ねぇ・・・」

ぐったりしながらシタイに問うた。

シタイ「・・・さぁな。」


玉「・・・」


皆、思いは同じであった。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~








前々から思っていた。

もう長くはこの空間に居られないであろうと。

--------だが。

こんなに、早くにその日が来ようとは。



雪「・・・」

雪の現在居る場所。

カオカ・パラージ遺跡。

港町イルファーロからそう遠くない打ち捨てられた遺跡である。

そこに近づくものは少なく、人の出入りもほとんどない。

あるとすれば-------。




手紙の内容-----簡単に言うと。


雪「・・・いるんでしょ。」

岩の物陰から。

すっ、と人影が現れる。


雪「・・・ふぅ、ここで闘るの・・・?」

-------「ふぉふぉ、バレちゃってた感じかのう?」

------はどこか分かっていたかのように問い返す。

・・・やはり、予想していた人物だった。

そして、その人物は、指名手配にも乗るほどの、名がある犯罪者であった。



雪「よくも・・・私の前にのこのこと姿を表せれるね・・・」

-------「おぉっと、そう邪見するんもんじゃない。しかも、ワシは闘うつもりでここに来たわけじゃないぞ。」

怖い怖い。という感じに話す。



雪「・・・バカにしないで、じゃぁ一体なんの為に呼び出したの・・・!」


-------「ふむ、そうじゃな。あまり回りくどく言うのも面倒だしの。率直に言おう。」


そして、一寸の間を置いて、------は雪に問うた。




-------「ワシと、組まんか?」



雪「・・・・・・本気で言ってるの・・・」



-------「ああ、本気じゃよ。お前さんと組めば、仕事がより簡単になるからのぉ」

それに、と付け加えだした。

-------「お前さんには拒否権はないと思うがのぉ。」



雪「・・・・・・・」



-------雪は空を仰ぐ。



-------あぁ。



-------私には。



-------こんな結末が。



-------似合ってるんだろうなぁ・・・


-------だが。



雪は、少しだけ微笑んで。


                       .   .   .   .
雪「・・・いいよ・・・組んであげるよ・・・エルアキ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ちょび「雪ねぇ・・・結局帰ってこなかったね・・・」

玉「どこ・・・行ったんだろう・・・」

千「家にも・・・帰ってきていないわ」

すー「ムー・・・」

雪が手紙を見てどこかへ行ってしまって、翌日。

結局その日、雪はそれ以来姿を現さなかった。

皆が心配する。

と、その時。

シタイが慌ててこちらへ走って来た。

シタイ「おい!!お前ら!!大変だ!!!」

ちょび「ど、どうしたのシタイ。」

シタイ「いいから!!これを見ろ!!!」

シタイがなにやら紙を取り出した。

・・・号外?

そして、それを見て。


ちょび「・・・うそ・・・」

玉「そんな・・・」

千「これ・・・」

すー「・・・笑えないのす」

皆、驚き。動揺が隠せなかった。

その一枚の紙切れに書かれた内容は。



「大犯罪者、エルアキが、昨日未明。殺人を犯す。そして、もう一人。エルアキと共に同行していた人物。
 
 雪と名乗る人物も居た。エルアキは誰とも徒党を組まず行動していたのだが、急に現れたこの人物。

 雪が加わった。この人物も相当な腕で、生半可な冒険者では歯が立たず、殺されたという。

 大振りの槍で、その残忍差はむごたらしく、本当の殺意がないと出来ないような殺人を犯している。

 この自体を魔法局は重要性が高いと捉え、早急に対策を練っている。

 下に二人の写真を載せておくので、皆目を通しておいて欲しい。」


そして。

その写真には、返り血を浴びた。

雪が邪悪な笑みを含んだ顔が載っていた。

そしてその隣には、あの犯罪者、エルアキがはっきりと写っていた。




玉「なに・・・これ・・・」


玉の呟きに誰も返事を返す者が居らず。

呟きは虚しく、風に乗って消えていった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



エルアキ「ふぉふぉふぉ!とても昨日まで殺人を犯してなかったとは思えん動きじゃったのぉ!」


雪「・・・ふふ、まぁ・・・ね。それに・・・」

雪は目を瞑り、微笑み。

雪「クスクス・・・前から気に入らなかったし・・・あいつ。」

エルアキ「ふぉふぉ!やはり見込み通りじゃのぉ。お前さんにはそっちの気がある!」



暗い闇の中、スラム街の一角で。

二人は笑い合っていた。







                                                                    To Be Continue...
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なんてこと・・・

ゆきにゃーが殺人を!ってことよりアッキーが準主役?っぽい役柄なことにショックを受けました・・・。

そして何より、赤くなった私を見にスラムに来てた時に殺人ネタ考えてたなんてw
・・・コロサレなくてよかったw

ハラハラドキドキのゆきにゃーシリーズ、続きが楽しみです!
って上にあるんだったー!
  • たま さん |
  • 2012/07/29 (14:44) |
  • Edit |
  • 返信

赤いエルアキ

ふぉふぉふぉ。
次は誰を狙おうかのう。ふぉふぉふぉ。
赤くなった玉など手ごろかのう。ふぉふぉふぉ。
  • エルアキ☆ さん |
  • 2012/08/21 (20:52) |
  • Edit |
  • 返信
  
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