このブログは・・・WizONメリィ鯖で活動しているねーさんが適当日記を書く場所・・・
2024/04/20 (Sat)
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2012/07/22 (Sun)
~小説?~ ノベル風・・・ 1・・・
この記事はなんの面白みのない思いつきで書いた小説のような何かです・・・
暇な人だけがココアか紅茶か何かを片手に持ちながら読むといいよ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
気分は最悪。
それでも起きねば。
と、上半身を起こして改めて時計を見る。
---------午後2時。
あぁ・・・やっぱりお昼過ぎてる・・・
分かってはいたけどせめて午前中に起きれたらいいなと淡い期待を抱いていたのに・・・
とにかく汗で体中がベトベトしている。
まだ気分が悪いが流石にこのままの状態では耐えられない。
仕方なくシャワーを浴びようとのそのそと歩き出した。
・・・なんて言い訳しようかな・・・みんなに・・・
---------はぼんやりと思った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
---------「あぁ・・・頭痛い・・・体が重たい・・・眠い・・・死ぬ・・・」
----------の辺りだけ負のオーラが満ち満ちている。
なんともだらしないような、見ているだけでこちらまで陰気になりそうな感じだ。
---------はいつもの集合場所にまで歩いて行った。
・・・あ!来た!おーい!!
誰かが------を見るや手をブンブン振ってこちらに呼びかけている。
------「もー!雪ねぇ遅いよー!また寝坊!?」
雪「あぁ・・・ごめん・・・ちょびちゃん・・・」
ちょび「まぁ!いつもの事だから今更って感じだけどね!もうなれたよ!」
------「まったくだ、今更とやかく言うことはないだろう。」
ちょび「シタイ!お前が言うな!あほ!!」ガッ
シタイ「ぶぁっ!」
頬を殴られてなにやら白目を向きながらピクピクとだらしなく横たわるシタイ。
・・・そんな活劇を見ながら。
・・・あぁ・・・相変わらず騒がしい・・・
悪くはないのだが今だけは少し、静かにして欲しかった。
そんな思いとは別に。
----------「ゆっっっっきっっっっにゃー!!!!!」
遠くから砂煙を上げながら走ってくる人物が居た。
雪 ちょび 「うわぁ・・・」
シタイ「ピクピクうぇぇえ!」
ちょび「あ・・・踏まれた・・・」
--------「やっっっと来たー!!!!」
雪に向かって全速力を上げて走って、いきなり飛びついてきた。
それを見るなり、すっ。っと自然な動作で体を横にずらした。
------は支えるものが何もなくなったところで。
--------「っっぶぇ!」
・・・顔から積み込まれた樽に向かってダイブしていた。
その瞬間に積み込まれた樽は次々と上から落ちてきて、
-------は完全に樽の中に埋まってしまった。
雪「・・・」
ちょび「・・・」
シタイ「ビクンビクン」
その光景を冷ややかな目で3人、
とはいうが一人は見ていないだろう。おそらく。
2人は見ていた。
と、急に。
樽の中からもぞもぞと何かが這い上がってきた。
---------「よ・・・よけるなんてひどい・・・」
雪「ごめんね・・・玉ちゃん・・・怖かった・・・」
玉「ひどい!!」
・・・・・・・いつもの光景だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スリスリスリスリ
雪「・・・」
スリスリスリスリ
雪「ねぇ・・・」
玉「ん!?なに!?」
スリスリスリスリ
雪「ちょっと・・・離れよ・・・?」
玉「やだ!午前中の癒し分を遅れたぶんとりかえすの!」
雪「・・・はぁ~・・・」
ちょび「ナデナデナデナデ」
シタイ「///」
なんとも・・・形容しがたい光景ではある。
ここ、いつもの集合場所、噴水前はチームの者達が集う場所である。
大体こんな光景ばっかりだ。
ちょび「ナデナデナデナデ///」
ちょび。いつも元気なノーム。今撫でているシタイとは夫婦関係である。
自分では気づいていないようだがとても力持ちである。
かるく冗談半分でのパンチでも十分に痛い。というか・・・気絶する。
ファイターとしては喜ばしいというべきか。
シタイ「/////」
シタイ。誰からどうみても男の子の子供のポークル。だが人間の年齢で換算すると。
すでに30前半になるくらいだそうだ。
色々とズボラだが、盗賊としての腕は確かだ。
・・・盗賊らしい性格といえば性格だ。
玉「ん~」スリスリスリスリ
玉。 ちょっとおバカ。
あとプリーストらしい。
雪「いい加減離れて・・・」
そして私、雪。
誰から見てもだるそうに見えるヒューマンである。
だがその立ち振る舞いからは思えないほどの槍裁きをみせる。
怒らせると怖いらしいので誰も怒らせたことがないとか。
シタイ「そういえば雪、どうせ暇だろ?」
雪「まるでねーさんがいつも暇みたいな言い草だね・・・まぁどこにも行く気はないけど・・・」
シタイ「よし、じゃぁ打つぞ。」
と言い、なにやら奥からひっぱり出してきたのは・・・
玉「あれは・・・」スリスリスリスリ
麻雀卓?
なんで噴水前にそんなものが・・・
雪「懲りないね・・・あなたも・・・」
シタイ「うるさい、俺も生活費がかかってるんだ」
・・・ちょびちゃん苦労するね・・・
雪「・・・まぁ、いいけど・・・ちょうどお小遣い欲しかったところだし・・・どれくらい・・・?50K・・・?」
シタイ「いいや、1Mだ。」
雪「・・・生活できなくなっても知らないよ・・・」
・・・ちなみに数字のあとのアルファベットはこの世界の通貨の略称である。
玉「・・・変な方向に話進んでる・・・」スリスリスリスリ
-----------「またやってる・・・」
-----------「ワハー」
ちょび「お・・・ちーちゃん!すーちゃん!」
千「懲りないわよね、シタイ」
腕を組みながらいつも不機嫌そうな雰囲気を出している。
雪の実の妹である。
徒手空拳をスタイルとしており、その身軽さは可憐である。
すー「また破滅してちょびに半殺しにされるのす」
もう一人はとても呑気そうに話をするポークル。
年齢的にもまだ子供である。
ただとても毒舌である。
玉「長くなりそうだしちょっと買い物行ってこようかな・・・十分癒されたし!」
スっと立ち上がる玉。
千「あぁ、なら私も行くわ。ちょうど切らしていたアイテムもあったし。」
ちょび「僕もいくよー!」
すー「ついていくのすー」
次々と立ち上がっていくチームのメンバー。
雪「気を付けていってらっしゃいね・・・まだかかりそうだからゆっくり行っておいで・・・」
玉「はーい!帰ったらまた癒させてね!」
千「行ってくるわね、姉様」
ちょび「行ってきます!」
すー「ワハー」
4人とも商店街の方へ向かっていった。
と、その4人の背後から。
シタイ「ぃよし!ツモ!満貫だ!今日の俺は調子がいいぞ!雪!」
雪「あー・・・はいはい・・・よかったね・・・」
そんな声が聞こえた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちょび「いやー!今日はキャンプが安くてよかったー!」
玉「・・・鍛錬失敗しまくった・・・」
千「トラップツールが安くて助かったわ。これでしばらくは持ちそうね。」
すー「見てるだけー」
それぞれの思い思いを会話しながら帰ってきた。
雪「あ・・・おかえり~・・・」
玉「ただいまぁぁぁ!鍛錬失敗しまくったよぉぉ!!」スリスリスリ
千「姉様ただいま。」
すー「ムフー」
ちょび「ただいま!キャンプ大量に買えたよー!」
雪「あは・・・みんな分かりやすい・・・」
すー「ところでシタイはどこなのす?」
彼の姿が見えないのすが・・・
雪「ああ・・・ボンクラならあそこ・・・」
雪が噴水のベンチの隅に指差した。そこには。
シタイ「・・・・・・・・」
体育座りのシタイがいた。顔を伏せ、背中が泣いていた。その辺りだけやたら空気が重い。
雪「ギャンブルってのは恐ろしいね・・・一度駆け出すと止まらないからね・・・皆も気を付けて・・・」
4人「は・・・はぁ・・・」
ベンチの上に、借用書らしきものが置いてあった。
そこには、
”私は雪様に10Mを返済いたします。ちょびには一切頼りません。”
と書いてあった。
しかも、ご丁寧に10日に1割の利息付で。
4人「・・・」
シタイ「・・・・・・・・」
------あぁ、シタイは終わったんだな、と4人は思った。
To Be Continue...?
気分は最悪。
それでも起きねば。
と、上半身を起こして改めて時計を見る。
---------午後2時。
あぁ・・・やっぱりお昼過ぎてる・・・
分かってはいたけどせめて午前中に起きれたらいいなと淡い期待を抱いていたのに・・・
とにかく汗で体中がベトベトしている。
まだ気分が悪いが流石にこのままの状態では耐えられない。
仕方なくシャワーを浴びようとのそのそと歩き出した。
・・・なんて言い訳しようかな・・・みんなに・・・
---------はぼんやりと思った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
---------「あぁ・・・頭痛い・・・体が重たい・・・眠い・・・死ぬ・・・」
----------の辺りだけ負のオーラが満ち満ちている。
なんともだらしないような、見ているだけでこちらまで陰気になりそうな感じだ。
---------はいつもの集合場所にまで歩いて行った。
・・・あ!来た!おーい!!
誰かが------を見るや手をブンブン振ってこちらに呼びかけている。
------「もー!雪ねぇ遅いよー!また寝坊!?」
雪「あぁ・・・ごめん・・・ちょびちゃん・・・」
ちょび「まぁ!いつもの事だから今更って感じだけどね!もうなれたよ!」
------「まったくだ、今更とやかく言うことはないだろう。」
ちょび「シタイ!お前が言うな!あほ!!」ガッ
シタイ「ぶぁっ!」
頬を殴られてなにやら白目を向きながらピクピクとだらしなく横たわるシタイ。
・・・そんな活劇を見ながら。
・・・あぁ・・・相変わらず騒がしい・・・
悪くはないのだが今だけは少し、静かにして欲しかった。
そんな思いとは別に。
----------「ゆっっっっきっっっっにゃー!!!!!」
遠くから砂煙を上げながら走ってくる人物が居た。
雪 ちょび 「うわぁ・・・」
シタイ「ピクピクうぇぇえ!」
ちょび「あ・・・踏まれた・・・」
--------「やっっっと来たー!!!!」
雪に向かって全速力を上げて走って、いきなり飛びついてきた。
それを見るなり、すっ。っと自然な動作で体を横にずらした。
------は支えるものが何もなくなったところで。
--------「っっぶぇ!」
・・・顔から積み込まれた樽に向かってダイブしていた。
その瞬間に積み込まれた樽は次々と上から落ちてきて、
-------は完全に樽の中に埋まってしまった。
雪「・・・」
ちょび「・・・」
シタイ「ビクンビクン」
その光景を冷ややかな目で3人、
とはいうが一人は見ていないだろう。おそらく。
2人は見ていた。
と、急に。
樽の中からもぞもぞと何かが這い上がってきた。
---------「よ・・・よけるなんてひどい・・・」
雪「ごめんね・・・玉ちゃん・・・怖かった・・・」
玉「ひどい!!」
・・・・・・・いつもの光景だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スリスリスリスリ
雪「・・・」
スリスリスリスリ
雪「ねぇ・・・」
玉「ん!?なに!?」
スリスリスリスリ
雪「ちょっと・・・離れよ・・・?」
玉「やだ!午前中の癒し分を遅れたぶんとりかえすの!」
雪「・・・はぁ~・・・」
ちょび「ナデナデナデナデ」
シタイ「///」
なんとも・・・形容しがたい光景ではある。
ここ、いつもの集合場所、噴水前はチームの者達が集う場所である。
大体こんな光景ばっかりだ。
ちょび「ナデナデナデナデ///」
ちょび。いつも元気なノーム。今撫でているシタイとは夫婦関係である。
自分では気づいていないようだがとても力持ちである。
かるく冗談半分でのパンチでも十分に痛い。というか・・・気絶する。
ファイターとしては喜ばしいというべきか。
シタイ「/////」
シタイ。誰からどうみても男の子の子供のポークル。だが人間の年齢で換算すると。
すでに30前半になるくらいだそうだ。
色々とズボラだが、盗賊としての腕は確かだ。
・・・盗賊らしい性格といえば性格だ。
玉「ん~」スリスリスリスリ
玉。 ちょっとおバカ。
あとプリーストらしい。
雪「いい加減離れて・・・」
そして私、雪。
誰から見てもだるそうに見えるヒューマンである。
だがその立ち振る舞いからは思えないほどの槍裁きをみせる。
怒らせると怖いらしいので誰も怒らせたことがないとか。
シタイ「そういえば雪、どうせ暇だろ?」
雪「まるでねーさんがいつも暇みたいな言い草だね・・・まぁどこにも行く気はないけど・・・」
シタイ「よし、じゃぁ打つぞ。」
と言い、なにやら奥からひっぱり出してきたのは・・・
玉「あれは・・・」スリスリスリスリ
麻雀卓?
なんで噴水前にそんなものが・・・
雪「懲りないね・・・あなたも・・・」
シタイ「うるさい、俺も生活費がかかってるんだ」
・・・ちょびちゃん苦労するね・・・
雪「・・・まぁ、いいけど・・・ちょうどお小遣い欲しかったところだし・・・どれくらい・・・?50K・・・?」
シタイ「いいや、1Mだ。」
雪「・・・生活できなくなっても知らないよ・・・」
・・・ちなみに数字のあとのアルファベットはこの世界の通貨の略称である。
玉「・・・変な方向に話進んでる・・・」スリスリスリスリ
-----------「またやってる・・・」
-----------「ワハー」
ちょび「お・・・ちーちゃん!すーちゃん!」
千「懲りないわよね、シタイ」
腕を組みながらいつも不機嫌そうな雰囲気を出している。
雪の実の妹である。
徒手空拳をスタイルとしており、その身軽さは可憐である。
すー「また破滅してちょびに半殺しにされるのす」
もう一人はとても呑気そうに話をするポークル。
年齢的にもまだ子供である。
ただとても毒舌である。
玉「長くなりそうだしちょっと買い物行ってこようかな・・・十分癒されたし!」
スっと立ち上がる玉。
千「あぁ、なら私も行くわ。ちょうど切らしていたアイテムもあったし。」
ちょび「僕もいくよー!」
すー「ついていくのすー」
次々と立ち上がっていくチームのメンバー。
雪「気を付けていってらっしゃいね・・・まだかかりそうだからゆっくり行っておいで・・・」
玉「はーい!帰ったらまた癒させてね!」
千「行ってくるわね、姉様」
ちょび「行ってきます!」
すー「ワハー」
4人とも商店街の方へ向かっていった。
と、その4人の背後から。
シタイ「ぃよし!ツモ!満貫だ!今日の俺は調子がいいぞ!雪!」
雪「あー・・・はいはい・・・よかったね・・・」
そんな声が聞こえた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちょび「いやー!今日はキャンプが安くてよかったー!」
玉「・・・鍛錬失敗しまくった・・・」
千「トラップツールが安くて助かったわ。これでしばらくは持ちそうね。」
すー「見てるだけー」
それぞれの思い思いを会話しながら帰ってきた。
雪「あ・・・おかえり~・・・」
玉「ただいまぁぁぁ!鍛錬失敗しまくったよぉぉ!!」スリスリスリ
千「姉様ただいま。」
すー「ムフー」
ちょび「ただいま!キャンプ大量に買えたよー!」
雪「あは・・・みんな分かりやすい・・・」
すー「ところでシタイはどこなのす?」
彼の姿が見えないのすが・・・
雪「ああ・・・ボンクラならあそこ・・・」
雪が噴水のベンチの隅に指差した。そこには。
シタイ「・・・・・・・・」
体育座りのシタイがいた。顔を伏せ、背中が泣いていた。その辺りだけやたら空気が重い。
雪「ギャンブルってのは恐ろしいね・・・一度駆け出すと止まらないからね・・・皆も気を付けて・・・」
4人「は・・・はぁ・・・」
ベンチの上に、借用書らしきものが置いてあった。
そこには、
”私は雪様に10Mを返済いたします。ちょびには一切頼りません。”
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しかも、ご丁寧に10日に1割の利息付で。
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すげー
まあでもWizOnの中ではみんなこんな感じかもねぇ。
にしても、俺、よく観察されてたんだなぁw
私って
説明もおばかってw
しかもプリースト『らしい』って・・・w
まあいいよ!ゆきにゃーだから!
今度INした時にもスリスリして癒されようっとw
それにしてもゆきにゃーの中では私とクロッキーがボケキャラなんだねw
次は大人なところを見せつけないとね・・・。
すごく面白かったよ!また続きが楽しみです。
ゆきねえ「それ・・・あたり・・・」
面白かったよ!まさかのマージャンネタ。
今度は私も雀卓に呼んでくれい。(^_^)
ゆきにゃー天才です!
スゴイ面白かった>▽<bブラボー
プロローグで一見シリアス系かと思いきや、まさかのwww
すごい読者を引き込むのがお上手で...すごいなぁ^^
もぅ。。。本当何回も読み返して、度に爆笑ですw
続きを楽しみにまってるよ~♪