このブログは・・・WizONメリィ鯖で活動しているねーさんが適当日記を書く場所・・・
2025/02/02 (Sun)
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2012/05/03 (Thu)
小説風・・・?4・・・
この記事はねーさんが思いつきで書いた小説風味な感じのものです・・・
相変わらず・・・とてもくだらない&長めなので暇な時に・・・適当に読んでください・・・
※一部フィクションがあります・・・
相変わらず・・・とてもくだらない&長めなので暇な時に・・・適当に読んでください・・・
※一部フィクションがあります・・・
正直・・・ネタが切れかけなの・・・
???「わたしも・・・やっぱり戦う・・・!!」
近くで声がする・・・
訪れるであろう絶命の一撃が来ない。
・・・それは先ほど放ったアイスバーストがレッサーデーモンの足元で凍りついて身動きが取れないからだ。
???「大丈夫・・・今治すからね・・・」
女戦士「・・・あな・・・た・・・」
先ほど逃げていった女プリーストであった。
女戦士「なんで・・・戻ってきた・・・の・・・」
女プリースト「わからない・・・わからないけど・・・放っておけなかったんだよ・・・!」
女プリースト「傷が深い・・・回復に時間が掛かりそう・・・」
女戦士「・・・」
体が軽くなっていくのがわかる。
だが時間はない。レッサーデーモンが暴れるほど。
足元の氷が砕けて、溶けて行く。
そして。
とうとうレッサーデーモンの足元の氷は砕け散り。
瞬間。
女プリーストに向かって走り出し、絶命するに十分な一撃を繰り出した。
女プリースト「え・・・いやぁああ!!」
―――――― ・・・
・・・来ない・・・衝撃が・・・痛みが・・・
女プリースト「え・・・」
女戦士「くっ・・・!」
レッサーデーモンが爪で切り裂こうとした瞬間、
女プリーストを庇うように女戦士は前に出て。
女戦士の愛槍で攻撃をガードしていた。
だが、女戦士の治療はまだ完璧ではない。
ガードの衝撃で背中の切り傷から血が溢れてくる。
女プリースト「まだ・・・治療が済んでいない!危ないよ!!」
女戦士「・・・!」
女戦士はその言葉を無視するように。
レッサーデーモンの手を弾いて前へ飛び出した。
女戦士「う・・・く・・・」
・・・まだ意識が朦朧とする。
痛い。
憎い。
痛い。
憎い。
コロス。
女戦士「モウ・・・シネ・・・」
―――――――――――――――――――――
女戦士「ん・・・」
女プリースト「あ・・・」
女戦士が目を覚ます。
・・・どうやら気を失っていたらしい。
女戦士「・・・あいつは・・・?」
女プリースト「・・・あなたが止めを刺したよ・・・」
女戦士「・・・」
とは言うが。
その部分だけ記憶が飛んでいる。
見ると、もはや形状がわからないくらいにバラバラになっており、
誰の目からしてももう動き出さないことがわかる。
女プリースト「すごかった・・・としかもう言えないよ・・・」
女戦士「・・・そう・・・」
また。記憶が飛んだんだ。
以前にもそんなことがあった。
自分の危機が迫ったとき。
仲間が殺されて頭が真っ白になったとき。
限ってその時に記憶が飛んで今みたいな現状になる。
女プリースト「それより・・・治療は済んでるよ。動ける?」
女戦士「ん・・・」
座りなおして軽く腕を動かしてみる。
・・・もうどこも痛まないし、いつもの感覚に戻ってる。
女戦士「ん・・・大丈夫・・・ありがとう・・・」
女プリースト「よかった・・・」
安堵したそのとき。
奥にひっそりと奉られている物に二人とも視線が行った。
女戦士「・・・」
女プリースト「あれが・・・噂の・・・?」
女戦士と女プリーストは立ち上がり、近づいていった。
近づいて行くにつれてその宝ははっきりと見えてくる。
女プリースト「槍・・・?」
女戦士「・・・私は・・・これがあると聞いてここへやってきた・・・」
女戦士「最初は・・・ただの噂かと思ったけど・・・ほんとにあった・・・」
まるで宝具のように置かれているそれは。
美しい独特のフォルムがある切っ先が紫色に輝く槍であった。
女プリースト「でも・・・これなにか嫌な感じがする・・・なにか禍々しい・・・」
女戦士「・・・」
すっ と女戦士は手を伸ばす。
女プリースト「あ・・・」
そして槍に手をつけた瞬間。
槍から紫色のオーラが発し、女戦士の腕を包み込んだ。
女戦士「っ・・・!ああああぁ!!!」
腕に激痛が走る。
痛みに耐えるように目を固く瞑る。
足が立たなくなり座り込む女戦士。
だが槍だけはまるで釘で縫い付けられたのような、離れない感覚に陥った。
そして背中に装備していた龍騎槍とジェネラルドラグーンが砕けちる。
・・・まるで今手に持っている槍が壊したように。
女プリースト「だ・・・大丈夫!?」
・・・激痛が治まる。
目を開けると、自分の手の甲に紋章のようなものが刻まれていた。
女プリースト「こ・・・これやっぱり・・・普通じゃない・・・」
女プリースト「しかも・・・その紋章・・・古代の・・・しかも強力な呪いだったような・・・」
女戦士「・・・離そうとしても・・・離れない・・・」
女プリースト「呪いが強すぎて・・・私の呪文でも外せそうにないよ・・・」
この槍が持つ呪い。
強力な力とは引き換えに槍が自分の腕から離れなくなる呪いであった。
そして魔物の血を吸うことで、より磨きがかかり、殺傷能力が上がっていく。
その呪われた槍は力が強すぎてやがてここに封印されたという。
そしてその槍はこう呼ばれるようになった。
穢れし聖槍。
女戦士「・・・」
手に持つ槍に一瞥すると、女戦士はゆっくりと槍を背中に掛け。
もうここには用がないというように歩き出した。
女プリースト「ま・・・まって!どこいくの!?」
女戦士「もう・・・ここには用がないから・・・帰るに決まってるでしょ・・・?」
女プリースト「で・・・でもその腕・・・どうするの・・・?」
女戦士「・・・なっちゃったものは仕方ないよ・・・それに・・・」
女プリースト「・・・?」
女戦士「前の槍より・・・こっちのほうが・・・すごくしっくりくる・・・」
女プリースト「な・・・なんか危ないよ・・・私もついていくよ!!」
女戦士「・・・私と来ると・・・危ないし・・・死ぬかもしれないよ・・・?」
女プリースト「だから私も行くの!あの時みたいにまた危なくなったら私が治すんだから!」
女戦士「・・・くすくす・・・」
女プリースト「な・・・なにがおかしいの!」
女戦士「あなたって・・・変わってる・・・」
そう言い、また女戦士は背中を向けて歩きだした。
女プリースト「ちょ・・・待ってよ!!」
それに追いつくように走り出す女プリースト。
誰もいなくなる。
そしてこの場に残ったのは。
3体のレッサーデーモンの死体だけになった。
――――――――――――――――――――――――
街に戻ると噂は女戦士の話で持ちきりだった。
あのダンジョンの最下層まで潜って無事に帰ってこれたこと。
そして持ち帰った槍のこと。
腕の紋章のこと。
一緒に帰ってきた女プリーストのこと。
さまざまな憶測が飛び交う情報。
女プリースト「なんか・・・あなたって結構有名人・・・?」
女戦士「知らない・・・気にしたこともないし興味もない・・・」
そして、いつものお気に入りの場所に戻る。
街の騒ぎのなんら気にすることないように、その場に横になった。
女戦士「それじゃおやすみー・・・」
女プリースト「ちょ・・・あなたって・・・」
女プリーストは溜息まじりに息を吐く。
何気なしに街の様子を見る。
やはり行きかう人々はこの目の前に安気そうにすやすや寝てる女戦士の話をしている。
女プリースト「この人・・・なんか怖いけど・・・どこか優しい・・・」
ちらっと腕の紋章を見る。
・・・教会に行きこの紋章の話をこっそり聞いてみた。
どうやらこの槍が手放せないくらいであり、他人に危険が及ぶような呪いではないということ。
ただその呪いが強力すぎて、解呪にしても相当時間がかかるということ。
・・・もっとも、本人は手放す気がないようだけど。
女プリースト「そして・・・あの時の・・・人格・・・」
そう、女戦士の記憶が飛んでいる部分。
まるで別人に代わったような。
動きが早すぎてなにが起こったかほぼ分からないような身のこなしで。
あの歯が立たなかったレッサーデーモンを一瞬で葬りさった。
女プリースト「・・・普通じゃなかった・・・」
女プリースト「どうして・・・あんな感じになったんだろ・・・」
わからない。だが・・・興味が沸く。どうしてあんな感じになるのか。
女プリースト「おもしろーい。この人についていくことに決めた!」
そんな女プリーストの思案を気にするようもなく。
女戦士は寝息を立てていた。
~FIN~
CAST
女戦士・・・ゆきねーさん
ポークル子供1・・・ダミー君
ポークル子供2・・・かわいーかわいー・・・
決戦場の前で死に掛けてた男・・・クロウリー君
真っ二つな男戦士・・・テッシー君
焼かれた女メイジ・・・カーラ姉さん
女プリースト・・・玉ちゃん
街の教会の人・・・ちょびちゃん。
以上でなんの変哲もない小説を終了します・・・
長々とお付き合いくださってありがとうございました・・・
駆け足気味に終わらせてごめんね・・・?
近くで声がする・・・
訪れるであろう絶命の一撃が来ない。
・・・それは先ほど放ったアイスバーストがレッサーデーモンの足元で凍りついて身動きが取れないからだ。
???「大丈夫・・・今治すからね・・・」
女戦士「・・・あな・・・た・・・」
先ほど逃げていった女プリーストであった。
女戦士「なんで・・・戻ってきた・・・の・・・」
女プリースト「わからない・・・わからないけど・・・放っておけなかったんだよ・・・!」
女プリースト「傷が深い・・・回復に時間が掛かりそう・・・」
女戦士「・・・」
体が軽くなっていくのがわかる。
だが時間はない。レッサーデーモンが暴れるほど。
足元の氷が砕けて、溶けて行く。
そして。
とうとうレッサーデーモンの足元の氷は砕け散り。
瞬間。
女プリーストに向かって走り出し、絶命するに十分な一撃を繰り出した。
女プリースト「え・・・いやぁああ!!」
―――――― ・・・
・・・来ない・・・衝撃が・・・痛みが・・・
女プリースト「え・・・」
女戦士「くっ・・・!」
レッサーデーモンが爪で切り裂こうとした瞬間、
女プリーストを庇うように女戦士は前に出て。
女戦士の愛槍で攻撃をガードしていた。
だが、女戦士の治療はまだ完璧ではない。
ガードの衝撃で背中の切り傷から血が溢れてくる。
女プリースト「まだ・・・治療が済んでいない!危ないよ!!」
女戦士「・・・!」
女戦士はその言葉を無視するように。
レッサーデーモンの手を弾いて前へ飛び出した。
女戦士「う・・・く・・・」
・・・まだ意識が朦朧とする。
痛い。
憎い。
痛い。
憎い。
コロス。
女戦士「モウ・・・シネ・・・」
―――――――――――――――――――――
女戦士「ん・・・」
女プリースト「あ・・・」
女戦士が目を覚ます。
・・・どうやら気を失っていたらしい。
女戦士「・・・あいつは・・・?」
女プリースト「・・・あなたが止めを刺したよ・・・」
女戦士「・・・」
とは言うが。
その部分だけ記憶が飛んでいる。
見ると、もはや形状がわからないくらいにバラバラになっており、
誰の目からしてももう動き出さないことがわかる。
女プリースト「すごかった・・・としかもう言えないよ・・・」
女戦士「・・・そう・・・」
また。記憶が飛んだんだ。
以前にもそんなことがあった。
自分の危機が迫ったとき。
仲間が殺されて頭が真っ白になったとき。
限ってその時に記憶が飛んで今みたいな現状になる。
女プリースト「それより・・・治療は済んでるよ。動ける?」
女戦士「ん・・・」
座りなおして軽く腕を動かしてみる。
・・・もうどこも痛まないし、いつもの感覚に戻ってる。
女戦士「ん・・・大丈夫・・・ありがとう・・・」
女プリースト「よかった・・・」
安堵したそのとき。
奥にひっそりと奉られている物に二人とも視線が行った。
女戦士「・・・」
女プリースト「あれが・・・噂の・・・?」
女戦士と女プリーストは立ち上がり、近づいていった。
近づいて行くにつれてその宝ははっきりと見えてくる。
女プリースト「槍・・・?」
女戦士「・・・私は・・・これがあると聞いてここへやってきた・・・」
女戦士「最初は・・・ただの噂かと思ったけど・・・ほんとにあった・・・」
まるで宝具のように置かれているそれは。
美しい独特のフォルムがある切っ先が紫色に輝く槍であった。
女プリースト「でも・・・これなにか嫌な感じがする・・・なにか禍々しい・・・」
女戦士「・・・」
すっ と女戦士は手を伸ばす。
女プリースト「あ・・・」
そして槍に手をつけた瞬間。
槍から紫色のオーラが発し、女戦士の腕を包み込んだ。
女戦士「っ・・・!ああああぁ!!!」
腕に激痛が走る。
痛みに耐えるように目を固く瞑る。
足が立たなくなり座り込む女戦士。
だが槍だけはまるで釘で縫い付けられたのような、離れない感覚に陥った。
そして背中に装備していた龍騎槍とジェネラルドラグーンが砕けちる。
・・・まるで今手に持っている槍が壊したように。
女プリースト「だ・・・大丈夫!?」
・・・激痛が治まる。
目を開けると、自分の手の甲に紋章のようなものが刻まれていた。
女プリースト「こ・・・これやっぱり・・・普通じゃない・・・」
女プリースト「しかも・・・その紋章・・・古代の・・・しかも強力な呪いだったような・・・」
女戦士「・・・離そうとしても・・・離れない・・・」
女プリースト「呪いが強すぎて・・・私の呪文でも外せそうにないよ・・・」
この槍が持つ呪い。
強力な力とは引き換えに槍が自分の腕から離れなくなる呪いであった。
そして魔物の血を吸うことで、より磨きがかかり、殺傷能力が上がっていく。
その呪われた槍は力が強すぎてやがてここに封印されたという。
そしてその槍はこう呼ばれるようになった。
穢れし聖槍。
女戦士「・・・」
手に持つ槍に一瞥すると、女戦士はゆっくりと槍を背中に掛け。
もうここには用がないというように歩き出した。
女プリースト「ま・・・まって!どこいくの!?」
女戦士「もう・・・ここには用がないから・・・帰るに決まってるでしょ・・・?」
女プリースト「で・・・でもその腕・・・どうするの・・・?」
女戦士「・・・なっちゃったものは仕方ないよ・・・それに・・・」
女プリースト「・・・?」
女戦士「前の槍より・・・こっちのほうが・・・すごくしっくりくる・・・」
女プリースト「な・・・なんか危ないよ・・・私もついていくよ!!」
女戦士「・・・私と来ると・・・危ないし・・・死ぬかもしれないよ・・・?」
女プリースト「だから私も行くの!あの時みたいにまた危なくなったら私が治すんだから!」
女戦士「・・・くすくす・・・」
女プリースト「な・・・なにがおかしいの!」
女戦士「あなたって・・・変わってる・・・」
そう言い、また女戦士は背中を向けて歩きだした。
女プリースト「ちょ・・・待ってよ!!」
それに追いつくように走り出す女プリースト。
誰もいなくなる。
そしてこの場に残ったのは。
3体のレッサーデーモンの死体だけになった。
――――――――――――――――――――――――
街に戻ると噂は女戦士の話で持ちきりだった。
あのダンジョンの最下層まで潜って無事に帰ってこれたこと。
そして持ち帰った槍のこと。
腕の紋章のこと。
一緒に帰ってきた女プリーストのこと。
さまざまな憶測が飛び交う情報。
女プリースト「なんか・・・あなたって結構有名人・・・?」
女戦士「知らない・・・気にしたこともないし興味もない・・・」
そして、いつものお気に入りの場所に戻る。
街の騒ぎのなんら気にすることないように、その場に横になった。
女戦士「それじゃおやすみー・・・」
女プリースト「ちょ・・・あなたって・・・」
女プリーストは溜息まじりに息を吐く。
何気なしに街の様子を見る。
やはり行きかう人々はこの目の前に安気そうにすやすや寝てる女戦士の話をしている。
女プリースト「この人・・・なんか怖いけど・・・どこか優しい・・・」
ちらっと腕の紋章を見る。
・・・教会に行きこの紋章の話をこっそり聞いてみた。
どうやらこの槍が手放せないくらいであり、他人に危険が及ぶような呪いではないということ。
ただその呪いが強力すぎて、解呪にしても相当時間がかかるということ。
・・・もっとも、本人は手放す気がないようだけど。
女プリースト「そして・・・あの時の・・・人格・・・」
そう、女戦士の記憶が飛んでいる部分。
まるで別人に代わったような。
動きが早すぎてなにが起こったかほぼ分からないような身のこなしで。
あの歯が立たなかったレッサーデーモンを一瞬で葬りさった。
女プリースト「・・・普通じゃなかった・・・」
女プリースト「どうして・・・あんな感じになったんだろ・・・」
わからない。だが・・・興味が沸く。どうしてあんな感じになるのか。
女プリースト「おもしろーい。この人についていくことに決めた!」
そんな女プリーストの思案を気にするようもなく。
女戦士は寝息を立てていた。
~FIN~
CAST
女戦士・・・ゆきねーさん
ポークル子供1・・・ダミー君
ポークル子供2・・・かわいーかわいー・・・
決戦場の前で死に掛けてた男・・・クロウリー君
真っ二つな男戦士・・・テッシー君
焼かれた女メイジ・・・カーラ姉さん
女プリースト・・・玉ちゃん
街の教会の人・・・ちょびちゃん。
以上でなんの変哲もない小説を終了します・・・
長々とお付き合いくださってありがとうございました・・・
駆け足気味に終わらせてごめんね・・・?
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そしてやっぱり女PRIはたまちゃんなんだねw
面白かったよー! また気が向いたらなんか書いてねー^^
面白かったよ!
なんかかなり美味しい役割を頂いてしまいありがとうございますw
新たな武器をてにいれたゆきにゃーの新しい物語、楽しみにしてますね!
長編お疲れ様でした!
・・・ワトソンくん的役割だよね?w
完結オメデトーウ♪
とっても②おもしろかったよ~!
しかもっ、僕まで登場させてくれて!!
大感動でしたっ(≧◇≦)